カテゴリ:ぶどう畑が出来るまで( 4 )

ぶどう畑が出来るまで 棚製作 定植

「ぶどう畑が出来るまで」開拓記録の最後になります。

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2015年3月12日より、葡萄棚の製作が始まりました。
はじめは、資材だけ取り寄せ棚を作る事になっていましたが
土地の形状が歪な上に、高低差がかなりあったので
ちょっと、素人には難しいような気がしていました。

最終的には、専門家の製作所さんに
お願いする事が決まり内心ホッとしました。

3月末の苗木到着までに、棚が出来上がるか心配でしたが
速い速い! 1週間ほどで棚が出来上がりました。
自分達で造っていたら、どうなっていた事か・・・
雨除けのメッシュだけ、後から相方が全部取り付けました。



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そうこうする内に、苗木が到着



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ネットを張ったり



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定植する植穴の準備をしたり
やる事がたくさん
4月に入ってから非常に雨が多く
なかなか作業が思うように進みませんでした。

そんな中、私にアクシデントが・・・
14日には、畑を離れる事になっていました。
それまでには、何とか60本の苗木を定植を終わらせたい
強い思いがありました。



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定植した時は、こんなに小さくて細かった葡萄

2015年4月12日に無事に
全部の定植が済み現在に至ります。



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2014年7月 東側斜面には・・・



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2015年10月撮影 シャインマスカット。



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2014年7月 かまぼこ状の固い畝のあった場所には・・・



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2015年10月撮影 ゴルビーとブラックビート



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2014年7月 道路のある西側には・・・



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2015年10月撮影 ピオーネ

ここまで来るに至り
多くの地元の方にお力添えをして頂きました。
まだまだこれからですが、力を合わせて頑張ります。

by budouinaka | 2015-12-06 20:34 | ぶどう畑が出来るまで | Trackback | Comments(0)

ぶどう畑が出来るまで 耕起土作り

今日は、ぶどう畑の出来るまでのつづきです。
造成が終わり、今度は耕起と土作りに入りました。

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この耕運機で3反弱を1反ずつ分けて2回耕起
時間はたっぷりあると相方
トラクター借りる気全くなしでした。



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固くて耕運機の爪が入りそうにない箇所は
あらかじめフォーレの代わりにフォークで起こしまた。
この作業が一番大変でした。

頼むからトラクター借りてくれ~
しんどさに、これ何かの罰ゲーム?
亭主元気で留守がいいなんて思っていたから、罰があたった?

正直言うとネガティブな思いになる作業でした。
一抜けた!と思ったほどです。笑



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耕運は交代で行いました。
黙々と耕運、自分と向き合う時間



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1回目の耕運が終わった時の景色
この景色には感動しました。
自然からのご褒美



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土作り
予想はしてましたが、土壌診断の結果はかなり悪かったです。

手作業で行った相方が大変だったと思います。
私は、レーキでひたすら堆肥を広げる作業でした。



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2回目の耕運
自分なりによくやったなぁと思います。



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すべての作業を終えた時
山に大きな虹が架かっていました。
この時の達成感と感動は一生忘れないと思います。

つづく
by budouinaka | 2015-11-22 22:50 | ぶどう畑が出来るまで | Trackback | Comments(2)

ぶどう畑が出来るまで 造成

ぶどう畑が出来るまでと題した開拓記録
前回は、休耕地の草刈りが終わり
草で隠れていた畑の形状があらわになるところ迄でした。



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畑の真ん中に、かまぼこ状の大きな畝が出現
それだけではなく、斜面に高低差もかなりあり
でこぼこで歩きにくい

さぁ、どうする?
悩んでいる間、刈った草がまた生え出したのでした。

悩んでる間も
畑に行って大きな石やゴミを拾い集めたりしていました。

ある日
この畑の整地を角スコップと剣スコップでやる!
お前は、鍬を持て!と、言い出す始末
機械導入しかないでしょう。
じっくりと悩んだ末



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ユンボ登場
石も多くスコップや鍬では歯が立たないほどの固さ
人海戦術で整地していたら1年以上かかります。



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あっという間に、かまぼこ状の畝がなくなり
東の斜面がフラットになりました。
ユンボのアームが人の腕のような動きに感心

このユンボに私も乗って、ちょっとだけ操作をさせてもらいました。
操作は意外と簡単で動かせましたが
アームとバケツの動きをスムーズに行うのが難しい
後、土を掘る時に後ろに傾くのが怖かったです。



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整地が終了
心配していた大きな石が出てこなくて良かった。

Hさん、Nさん、若い衆のお二方 
綺麗に整地して頂いて、ありがとうございました。

つづく

by budouinaka | 2015-11-19 08:37 | ぶどう畑が出来るまで | Trackback | Comments(0)

ぶどう畑が出来るまで 放棄地の草刈り

今日は、ぶどう畑が出来るまでの記録です。

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昨年の7月18日より放棄地の草刈りを始めました。
立っている所が、ぶどう畑の入り口辺りです。

背丈を超える草 
ほとんどがカヤとキリンソウ、木も生えてました。



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東側の斜面から草刈り開始



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私も草と格闘しました。
この時、初めて草刈り機を持ちました。

現在、ここにはシャインマスカットが植わってます。



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東側の斜面も残りわずか
ねむの木の花が、暑さと疲れを癒してくれました。



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東側のり面の草刈り
ここは、草刈り機を持ち上げて刈らないといけないので
相方にお任せしました。



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次は西側、道路側の草刈りです。
那岐山が見える景色が気に入り、ここに農園を作ると決心し
住む家も見つかってないのに、退職願を提出したのでした。
港の船長、出港するとなると乗組員おいてきぼりです。笑



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遠くから失礼 私です。
ここは、丈の短い若いキリンソウなので刈りやすかったです。
相方はこの時、実生で生えた松の木の根を起こしていました。

今ここには、ピオーネが植わっています。


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草刈り終了  農地の形状です。
左が東、右が西

その真ん中に分断して、かまぼこ状に大きな畝が出現
これでは葡萄棚を建てる事が出来ません。
相方、頭を抱え込んでしまいました。

つづく

by budouinaka | 2015-11-10 07:00 | ぶどう畑が出来るまで | Trackback | Comments(2)