
第2葡萄園 剪定終了
こんばんは、大変ご無沙汰しております。園主です。
昨年は、皆様ありがとうございました。
今年度のブドウの剪定が2月から始まっています。
昨日、第2葡萄園の剪定が終了し
現在は、第1に戻ってピオーネの剪定中です。
今年は、各種で枯れ込みが見られますが、芽座の更新が
できているので、収量には全く問題がなくイケています。
11年目の剪定になりますが、毎回、初心に戻って
基本は岡山県の指導に基づいて行っています。
初めの頃は、嫁さんがちゃんと剪定の理解ができているか
心配でしたが、今では私のスピードに付いてこれるようになりました。
短梢栽培では、日本全国共通1芽剪定です。
今は大丈夫ですが、初めの頃、嫁さんはこの1芽に悩んだようです。

岡山県指導書より
↑は、研修会で岡山県農業普及センターから頂いた指導書です。
剪定は1芽で行うとあります。
なので、黒のラインで切るのが正しく
赤ラインで切るのは間違っています。
赤ラインの前の芽は、基底芽でこの芽でブドウは作りません。
この芽ではなく、その前の芽が1芽、これでブドウを作ります。
岡山県では、基底芽剪定で房を作る指導はしていません。
全国でもそうです。
こんなこと、ぶどう農家なら当たり前に分かっていること
分かってないのが恥ずかしい。
何処で剪定しているか、見たらすぐ分かります。
他県のぶどう農家が見ても、間違った剪定だと分かります。

正しい剪定
ピオーネの1芽剪定したところ

明日から、ブラックビートの剪定に入ります。

