~葡萄と田舎時間~ 西田葡萄園のブログ budouinaka.exblog.jp

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晩秋の葡萄園


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11月15日撮影

日増しに落葉し、葉が少なくり葡萄園も
秋から冬の景色に変わろうとしています。



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今はこんな感じの葡萄園
雨から葉を守っていたビニールも、もう必要がないので
今日からビニールを外しにかかりました。



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サクランボの様なシャインマスカットのなごりぶどう

シャインマスカットは、ほんと美しいぶどうで
栽培していても癒されます。
私の中では、品の良いお嬢様ぶどうのイメージなのですが
園主に言わせると、堅強なおっさんぶどうらしいです。

来年はどのような樹勢を見せるでしょうかね。
お嬢様なのか、おっさんなのか・・・
楽しみでもありながら、恐ろしくもあります。




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by budouinaka | 2018-11-20 21:19 | ★葡萄園の今 2018

土作り終了 黄葉と紅葉


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昨日、葡萄園の土作りが終わりました。

こうして見ても葡萄棚の外側の
ビニールから出ている葉は雨にあたり
かなり傷んでしまいました。



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それでも、シャインマスカットの棚の内側は
キレイに黄葉しています。



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光があたると、グラデーションがキレイです。



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6月ピオーネ


緑色の葉は、活発に光合成をしており
葉には色んな光合成色素が含まれています。
主に含まれているのが葉緑素とカロテノイドです。
若葉の時は、葉緑素の緑が強く出るので葉は緑色をしていますが
若葉の緑の中には、見えてないカロテノイドの黄色も含まれています。



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秋になり気温が下がると葉の老化が始まり
葉緑素が積極的に分解されるので
だんだんと葉の緑色が薄まり始めます。

それまで緑だった葉に
カロテノイドの黄色が目立ち出して黄葉になります。



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紅葉する葉は、黄葉する過程から更に
アントシアニンの赤を合成します。
これには気温や陽当りなど、条件も関係してきます。



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葉でアントシアニンが作られると
カロテノイドの黄色は後退し
アントシアニンの赤色で紅葉になります。
葉緑素を分解しつつ、アントシアニンを作るので
緑、黄、赤と色の移り変わりを楽しむことが出来ます。



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黄葉と紅葉、どちらも葉の老化ですが
違いがあるお話でした。

by budouinaka | 2018-11-09 12:18 | ★葡萄園の今 2018

堆肥撒き


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葡萄園の草刈りが終わり、今は来年の収穫に向けて
葡萄園の土作りを行っています。
入口にどんと積まれた牛糞堆肥
これ全部を葡萄園にまんべんなく散布します。



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堆肥を運ぶネコもスコップも一つしかないので
堆肥撒きは園主にお任せです。



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私は、草刈り機で刈れなかった幹周りの草抜き
それが終わったら暇になり



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森林浴へ、山道を散歩をしました。

収穫後の作業は、のんびりと進めています。
by budouinaka | 2018-11-05 22:14 | ★葡萄園の今 2018

葡萄園の草達


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葡萄園の下草を刈ってしまう前に、草の観察に園内を散策しました。
キク科ムカシヨモギ属、ハルジオン?ヒメジョン?
未だにどちらか分かりません。



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タデ科 スイバ

新鮮野菜☆彡 美味しそうに見えませんか~
海外ではソレルと言う野菜で栽培されているとか・・・
ジャムにするとルバーブジャムのような味になるそうです。
この草、何時か食べようと思いながらも
美味しそう~と眺めるだけに終わってます。



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シソ科オドリコソウ属 ホトケノザ?

春に見かけるホトケノザと違うような気もします。





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シソ科 塔花

新入りの草、塔のように段に咲くので塔花だそうです。
見え難いけど、小さな花が咲いています。



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ナス科ナス属 イヌホウズキ

新入りの草、夏から生えていて気になっていました。
ナスビの様な花と思っていたら、ナス科の植物でした。



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そして秋になりイヌホウズキはこんな実を付けました。
ナス科なので食べれそうですが、
アルカロイド系有毒物質があるので食べれません。
役に立たないのでバカナスとも言うそうです。



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タンポポの綿毛

綿毛だけで構成される完璧で美しい球体
このタンポポだけ刈らずに残しました。
もうすぐ風にのって綿毛が旅立ちます。



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キク科 ヨモギ


ヨモギも園内にたくさん生えています。
春の新芽はヨモギ餅にしました。
時々、摘み取って乾燥させハーブの様に香りを楽しんでいます。



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ヨモギからモグサが作れる事を知り
実際に作って見ました。

三日間休み、昨日から続きの草刈りをして
葡萄園の草刈りがやっと終わりました。

by budouinaka | 2018-11-03 12:44 | *植 物

葡萄園の草刈り


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葡萄園周囲の山も色付き始めました。
今日から葡萄園の草刈りをはじめました。



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シャインマスカット


葡萄園のぶどう達も、徐々に黄葉しはじめました。
シャインの方は、葉が残ったので黄葉が見れそうです。
全体が黄葉するは11月の10日以降になると思います。



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こちらピオーネです。今日の草刈りはピオーネのエリア
草を刈った後なのですが、もう冬の様相で淋しい><

ピオーネの方は、今年は葉の傷みが酷く
炎暑の葉灼けで傷み、防除も1回減らした事で葉の傷みが進み
そこへ追い打ちをかけるように、台風が来ました。
ピオーネのエリアは、強風をもろに受けて散ってしまいました。

でも、最後の最後まで房の色付きを見せてくれ
よく頑張ってくれました。



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昨日、草刈りが済んだ第2圃場です。
キレイになりました。


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by budouinaka | 2018-10-29 22:33 | ★葡萄園の今 2018

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葡萄園周辺の景色


こちら朝晩、一段と気温が下がり
暖房を入れたくなるほど冷えるようになりました。
日中は、気持ち良い秋晴れが続いています。



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葡萄園の方はまだ収穫中ですが
今週いっぱいで終わるかな・・・ってところです。
あれだけあった袋ですが、入口の方はキレイになくなり
残りは園の奥だけになりました。



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棚持ちの良いピオーネ、まだこんな房も残っています。
大きくなりすぎて、パンツが破れています。
色付きの確認でパンツを脱がすと、今度は穿かせるのが大変です。
何のこっちゃ? 
ぶどうに掛けた袋の事を私達はパンツと言ってます。アホですなぁ

この房、大きすぎて色がもう来ないかも知れませんが
今になって色が来る房もあったので、少し期待しています。
残りわずかですが、後もう少し待てば色付く房もありそうです。



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セイタカアワダチソウ
秋になると園の周辺は、黄色い花で賑やかになります。



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青空に映えるビタミンカラー
1本のセイタカアワダチソウから27万個の種を作り
種と地下茎であっという間に増えます。



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迷惑物ですが、意外に奇麗
花が少なくなる晩秋
蜜蜂たちの貴重な蜜源となるようです。


ナイトサファリ
by budouinaka | 2018-10-16 22:29 | *風 景

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新規就農で泥棒に合う。全国でこんな事ってまぁないでしょう。
今年は、泥棒抑止に葡萄園の内外にカメラを設置しました。

記録された画像を、毎日チェックしていますが
先日、葡萄園の入口に鹿が5頭いるのが写っていました。



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昔、奈良県の大台ケ原で野生の鹿に遭遇し感動したものですが
こちらは、野良猫より鹿を見かける事の方が多いです。
運転していると道から飛び出して来ることもあり、衝突しそうに
なったこともあります。

角のあるオス小鹿、きょとんとして可愛いこと
鹿親子の家族、見ている分には微笑ましいのですが
見境なく何でも食べてしまうので、油断ならない存在です。
オス小鹿は、この家族の一員でないらしく
この後、追いやられてしましました。

鹿のいる場所に、カラスの被害にあった房を集め
灰を掛けて隠してありました。
20房くらいはあったでしょうか
何と、鹿がその葡萄をほじくってキレイに食べてしまいました。



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蒲萄を突きに来るカラス
カラスは、あっちこっち袋を破いて
房を突くので、悲しいくらいにぶどうが無残な状態になります。カラスめっ!
今は、黒い色のテグスを引いたので大丈夫です。

カラスの被害で廃棄した房は残念でしたが
それを鹿がキレイに残さず食べてくれたのが
何だか嬉しいような気がしました。

by budouinaka | 2018-09-15 14:32 | ★葡萄園の今 2018

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メールでのご注文もお受けいたします。

その場合、ご注文者様のお名前、ご住所、ご連絡先
お送り先、商品を明記して
お問い合わせページからご注文してください。
よろしくお願いします。

by budouinaka | 2018-08-26 21:14 | ★葡萄園よりお知らせ

葡萄園周辺の草花


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今日の那岐山、傘雲がかかっていました。
こんな日は葡萄園に北風が吹き込みますが
今の時期の北風は涼しくて快適です。

蒲萄の1回目のジベ処理(種抜き処理)が
全種が終わり、お昼休憩に写真を楽しむ余裕が出て来ました。
早朝と夕刻に行うジベ処理期間中はとにかく眠い
お昼休憩は爆睡していました。

葡萄園周辺もいつの間にか草がぼうぼう
そろそろ草刈りなのですが
葡萄園の作業が落ち着いたら草刈りをします。



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ハルジオン

花言葉・・・追想の愛

その草ぼうぼうの草花が、なかなか奇麗なのです。



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モンシロチョウとハルジオン



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蜜蜂とヒメジョオン

花言葉・・・素朴で清楚



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ワルナスビ

なすびの花に似ている。
調べると実もなすびに似て厄介な草なようです。
でも、白い花は奇麗

花言葉・・・欺瞞、悪戯




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ギシギシの花

花言葉・・・朗らか



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オオイヌノフグリとの共演
奇麗で美味しそうに見えた春先のギシギシです。


ぶどうの方は粒間引き中
それが終わると2回目のジベ処理に入ります。

by budouinaka | 2018-06-15 22:11 | *植 物

クローバー


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葡萄園が一番奇麗な時
下草のクローバーが満開近くになりました。
こんなに花が咲いていても、花でリースを作る暇がないです。

クローバーが咲き終わると
夏に向けて草丈の高いイネ科の草やハルジオンが勢いづいて
草でぼうぼう、葡萄の枝も枝垂れてジャングル葡萄園になります。

by budouinaka | 2018-06-01 23:13 | ★葡萄園の今 2018